キムチのほし山
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一度食べたら、他のキムチは食べられません。
ビピンバ、焼き肉のタレも我が家の不可欠お取り寄せ。
必ず買うもの | 白菜キムチ |
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その他お気に入り | ピビンバ /焼き肉のたれ/特選チゲ味噌/きゅうりキムチ/にらキムチ/海鮮たこキムチ/イカの塩辛/松の実入り水キムチ |
購入開始年月 | 2006年2月 9日 |
平均購入回数/年 | 5回 |
平均購入額/回 | 3,800円 |
送料 | 送料は地域によって異なる。1配送につき、合計3,900円以上で送料割引、6,200円以上で本州・四国・九州地域は送料無料、10,000円以上で北海道・沖縄は送料無料。送料無料商品もあり。 |
▼お取り寄せ店▼
目次
テレビ「どっちの料理ショー」特選素材
毎回2つの料理をプレゼンしあって、出演者の多くが選んだ料理だけが食べられる料理番組「どっちの料理ショー」。
毎回、それぞれの料理の食材のひとつ、選りすぐりの「特選素材」を生産者を取材して、詳しく紹介していました。
「キムチのほし山」は2005年12月「塩ちゃんこ鍋VS.キムチ鍋」のキムチ鍋の特選素材として登場しました。
さらに2006年7月の「夏の特選素材詰合せスペシャル」で、「特選素材ベスト10」のひとつとして登場。
お店は京都にあり、お取り寄せすると、夏なら祇園祭など、京都の季節の話などが書かれていた挨拶状が入っています。白菜キムチの白菜をはじめ、国産の材料が多く使われています。
一度食べたら、他のキムチはもう食べられない
「どっちの料理ショー」で見て買ったら、他のキムチが食べられなくなりました。
他のキムチを買うたびに後悔すること数回で、以後、十数年、「キムチのほし山」のキムチしか食べていません。
韓国料理通も納得の味
韓国旅行にも行っている友達などに「キムチのほし山」を紹介すると、誰もが気に入ってくれました。
我が家はさほど韓国料理をよく作るわけではないので詳しくありませんが、詳しい友達にとっては、他にないキムチがあったり、調味料があったりするようです。
特に韓国料理好きには、チャンジャが本格的な味だと好評です。
白菜キムチ9種類はお好みで
「キムチのほし山」の白菜キムチは、味が9種類。
友達に紹介すると、「どれがおいしい?」と聞かれますが、どれもそれぞれおいしいです。
うちは「辛い」よりも、白菜の甘みが楽しめる「うまい」が食べたくて、「うま辛」か「甘辛」を買っています。
お得は「株漬け」、楽なのは「切漬け」
お得なのは白菜の根元までついた「株漬け」です。「株漬け」を買うなら「キムチ保存用ガラス瓶」も買っておくのがおすすめ。この瓶に入れておくと、においが外に漏れません。
と言いつつ、我が家は最近はまな板がキムチの色に染まるのがめんどくさくなり、「切漬け」を買うようになりました。
絶対欠かさず頼むピビンバ
「キムチのほし山」の「ピビンバ」は、4種類のナムルとコチュジャンがセットになっています。
「ピビンバ」というより、ナムルが好きで、買っています。
ことにぜんまいと椎茸のナムルが絶品。
他で買うと、筋っぽくて噛み切れないことが多いですが、ここのぜんまいはすっと噛み切れるし、椎茸もいい味を出しています。
うちではピビンバは欠かさず買うので、注文の際に、入れ忘れると、「今回はピビンバの注文がありませんが、大丈夫ですか?」とほし山の方から聞かれるくらい。
その都度、慌てて追加注文お願いします。
「焼き肉のタレ」も逸品
使い終わらない内に必ず頼むのが「焼き肉のタレ」。
「オモニの味」と「こってり」「あっさり」の3種ありますが、我が家はオモニの味。
ほどよくニンニクがきいたタレをもみこんだ肉を焼いて、さらに食卓でもつけて食べています。
冬は「チゲ味噌」がマスト
冬は白菜キムチが一段とおいしい季節。
キムチ鍋に欠かせないのが、「どっちの料理ショー」にも登場した「チゲ味噌」。
このチゲ味噌が実においしい。
我が家では鍋で豚の三枚肉と白菜を炒めて、チゲ味噌を加え、土鍋に移して、白菜キムチや椎茸、下茹でしたジャガイモなどを追加しています。
チゲ味噌にはふつうのと「特選」と「丹波」3種類あり、価格が異なりますが、やっぱり断然おいしいのは「丹波チゲ味噌」です。
キュウリやにらキムチ、海鮮キムチもお気に入り
「きゅうりキムチ」、「ぽりぽり大根キムチ」、「にらキムチ」など、白菜以外のキムチも好きです。
最近は、我が家にちょうどいい分量なので、「ほし山満福セット」を購入しています。
このセットは白菜キムチ(180gパック)3つと、選べる惣菜等が2品、合わせて5品。
わたしは「国産牛すじ焼き肉丼の具」や「チャンジャ」も好きですが、連れ合いの好みに合わせて、総菜はたいがいきゅうりキムチとにらキムチを選んでいます。
また「海鮮タコキムチ」や「ホタルイカのチョビ辛」、「いかキムチ」、そして「日本海産イカの塩辛」など、海鮮キムチはいつもあるわけではありません。
季節によって扱いが変わります。「あったらラッキー」で買っています。
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